【危険】安い価格のLINE公式アカウント海外版(タイ版など)に注意!

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【危険】安い価格のLINE公式アカウント海外版(タイ版など)に注意!

LINE公式アカウント海外版(タイ版など)は誰でも量産できる

実はLINE公式アカウント海外版は、日本にいながら誰でも簡単に作ることができます。

LINE公式アカウント海外版の作り方
  1. 無料VPNサービスを利用してIPアドレスを海外にする
  2. LINE公式のwebページからメールアドレスだけでアカウント作成

たったこれだけで作れてしまいます。誰でも作成代行業者になることができます。

詳しい作り方については別記事作成中なのでお待ちください。

誰でも作れる方法だと発行元IPアドレスが被り危険

LINE公式アカウント海外版量産を図解1

無料VPNサービスを利用して作成したアカウントを販売している業者も存在します。

しかしこの方法だと同じIPアドレスで作られたLINE公式アカウントが大量に存在することになります。

2倍のリスク
  1. 同じ無料VPNサービスを利用して作られたアカウントと被る
  2. 同じ業者が販売しているアカウントと被る

アカBanなどの規制対象になる可能性

他の同一IPアドレスで作成されたLINE公式アカウントが悪いことをした場合に
同一IPアドレスということで目をつけられ、アカBanなどの規制をされるリスクが逆に高まってしまいます。

LINE公式アカウント海外版量産を図解2

せっかく海外版(タイ版)を購入したのに、アカウントを育て上げた頃にアカBanされてしまったら苦労が水の泡になってしまいますね。

LINE公式アカウント海外版安く売っている業者に注意

実際に、無料VPNサービスを利用して作成した量産したアカウントを叩き売り価格にて販売している業者が多数存在します。

安く大量に販売している業者は同一IPで量産販売している可能性が高いです。

気になる方、心配な方は実際に購入業者に確認されることをお勧めします。

私が日本にいた時に購入したタイ版アカウントがどうしてもBanされるため、業者に日本からVPN経由で作成していないか聞いたところ、教えられないと言われたことがありました。

当社はご希望であればIP提示もできますのでご安心ください。

アカBanや規制を回避したい方は当社のLINE公式アカウントタイ版がおすすめ

LINE公式アカウント海外版量産を図解2

当社のタイ版アカウントは、タイ現地の電話回線を利用し、1つ1つIPアドレスを変えて丁寧に作成しています。

そのため、同一IPで量産されたタイ版アカウントよりもアカBanなどの規制リスクを下げることが可能です。

※掲載している内容は当社がLINE@時代から長く運用してきた経験・知見によるものと、多方面より収集した情報にもとづいた予測・憶測となります。